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PARK STOREのドーナツから考える、甘いものと歯の健康|罪悪感なく楽しむためのポイント

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世田谷公園の近くを歩いていると、ふわっと甘い香りに誘われる人気のドーナツ店「PARK STORE」。
手作りならではのやさしい味わいのドーナツは、お散歩の途中や休日のご褒美にぴったりです。
一方で、「ドーナツは砂糖が多いから虫歯になりそう…」と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、虫歯は「甘いものを食べたから」ではなく、食べ方やその後のケアが大きく関係しています。
今回は、ドーナツと虫歯の関係を歯科の視点からわかりやすく解説しながら、甘いものを罪悪感なく楽しむためのポイントをご紹介します。

世田谷公園近くで人気のドーナツ店「PARK STORE」

手作りドーナツならではのやさしい味わい

PARK STOREのドーナツは、素材の風味を大切にした手作りならではのやさしい味わいが魅力です。
休日に世田谷公園で過ごしたあとや、お散歩の途中に立ち寄る方も多く、地域で親しまれているお店のひとつです。
甘いものを楽しむ時間は、気持ちをリフレッシュさせてくれる大切なひとときでもあります。

甘いものは幸せな時間をつくってくれる

甘いものを食べると、ほっと一息つけたり、気分転換になったりします。
「虫歯になるから絶対に食べてはいけない」と考える必要はありません。
大切なのは、甘いものを無理に我慢することではなく、正しい知識を持って楽しむことです。

「甘いもの=虫歯」というイメージは本当?

甘いものと虫歯は関係がありますが、「甘いものを一度食べたら虫歯になる」というわけではありません。
虫歯は、口の中にいる虫歯菌が糖を利用して酸をつくり、その酸によって歯が溶かされることで起こります。
つまり、虫歯を予防するためには「砂糖をゼロにする」ことではなく、食べ方やケアを意識することが重要です。

虫歯はどうやってできる?砂糖との関係を知ろう

虫歯菌は砂糖をエサにして酸をつくる

口の中には多くの細菌が存在しています。
その中でも虫歯菌は、砂糖をエサにして酸を作り出します。
この酸が歯の表面(エナメル質)を少しずつ溶かすことで、虫歯が進行していきます。

口の中のpHが下がると歯が溶け始める

食事やおやつを食べると、口の中は一時的に酸性へ傾きます。
通常は唾液の働きによって時間をかけて元の状態へ戻りますが、その間は歯が溶けやすい状態になっています。
この現象を繰り返すことで虫歯のリスクが高まるため、口の中を酸性の状態にし続けないことが大切です。

「砂糖の量」だけでなく「食べ方」が重要

虫歯のリスクは、砂糖の量だけで決まるわけではありません。
例えば、ドーナツを食後のデザートとして食べる場合と、一日中少しずつ食べ続ける場合では、後者の方が虫歯のリスクは高くなります。
「いつ食べるか」「どのくらいの時間をかけて食べるか」も重要なポイントです。

ドーナツを食べるなら知っておきたいポイント

食後のデザートと間食では何が違う?

おすすめなのは、食後のデザートとして楽しむことです。
食事と一緒に食べることで、口の中が酸性になる回数を減らし、唾液の働きによって回復しやすくなります。
一方、間食を何度も繰り返すと、口の中が酸性の状態になる時間が長くなり、虫歯リスクが高まります。

ダラダラ食べが虫歯リスクを高める理由

ドーナツを少しずつ長時間かけて食べる「ダラダラ食べ」は、虫歯予防の観点からはあまりおすすめできません。
食べるたびに口の中は酸性へ傾くため、歯が休む時間が少なくなってしまいます。
甘いものは、時間を決めて楽しむことを意識してみましょう。

飲み物の選び方も意識してみよう

ドーナツと一緒に甘いジュースや炭酸飲料を飲むと、糖の摂取量がさらに増えてしまいます。
コーヒーや紅茶(無糖)、お水などと一緒に楽しむことで、虫歯のリスクを抑えやすくなります。
ちょっとした選択が、歯の健康につながります。

スイーツを楽しみながら歯を守る習慣

歯みがきは食後30分ほど経ってからがおすすめ

食後は口の中が酸性になっているため、すぐに強く歯を磨くのではなく、30分ほど経ってから歯みがきを行うのがおすすめです。
その間に唾液が口の中を中和し、歯への負担を減らすことができます。

外出先ではキシリトールガムを活用

すぐに歯みがきができないときは、キシリトールガムを噛むのも良い方法です。
唾液の分泌を促し、口の中を中性に戻すサポートをしてくれます。
外出先でも取り入れやすい口腔ケアのひとつです。

毎日のケアが甘いものを楽しむ秘訣

毎日の歯みがきやデンタルフロス、定期的な歯科検診を続けることで、甘いものも安心して楽しみやすくなります。
「我慢する」のではなく、「上手に付き合う」。
その意識が、お口の健康を長く守ることにつながります。

まとめ:甘いものは「我慢」より「正しく楽しむ」ことが大切

ドーナツなどの甘いものは、食べたからといってすぐに虫歯になるわけではありません。
大切なのは、
・食べるタイミングを意識すること
・ダラダラ食べを避けること
・食後の口腔ケアを習慣にすること
この3つを心がけることです。
世田谷公園で過ごした帰りに、お気に入りのドーナツを楽しむ時間も、少しの工夫で歯の健康と両立できます。
池尻シティ歯科クリニックでは、毎日の食生活に合わせた予防歯科のアドバイスも行っています。
「甘いものが好きだけど歯が心配」という方も、お気軽にご相談ください。

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